月例会記録(2022年度)

春季弓道研修会

期 日:令和5年3月12日
講 師:川瀬教士七段・河村教士六段

三段以下の方を対象に研修会を行いました。参加者は16名。
受講生代表を先導に『射法訓・礼記射義』の斉唱
入退場の説明後に一手行射
講師による講評の後、射技指導を行いました。
その後は、失の処理の説明と実施。
午前のみと短い時間でしたので矢数は少なかったですが実りあるものだったと思います。
これからどんどん審査を受け昇段していってほしいと思います。


安土整備と弓具庫の整理

期 日:令和5年2月19日(日)
参加者:34名

朝からあいにくの雨模様でしたが、午後には晴れる予報だったので、予定どおり安土整備と弓具庫の整理を行いました。
作業は弓道会の会員に加え、当弓道場を活動拠点にしている椙山女学園大学弓道部の皆さんも参加。
今回の安土整備にあわせて、今後の整備がし易いように高さを20cm切り下げました。安土の上の方はカチカチに固まっていて、崩すのはかなり大変でした。
切り下げた土は安土の裏へ運びます。
その後、階段状に切り崩します。このような形にするのは、盛る時の土の量を減らすのと盛った後に崩れにくくするためです。
途中、昼食休憩を挟みます。各種差し入れありがとうございました。施設からお茶の差し入れもありました。
崩した土に砂とおがくずを混ぜたあと、土を盛り表面を整形します。
所々設置してある木は土を盛る時の目安です。専門用語で「丁張り」といいます。
最後に後片付けをして終了。
弓具庫の整理は、中のものを一度外に出し持ち主の確認をします。その後、中の掃除。掃除は何年ぶりでしょうか?
また、道場や看的小屋の清掃もあわせて行いました。
作業は10時から始め終了は16時。
休憩を除いて5時間くらいかかり、最後の方は皆さんかなりバテていたようです。
力仕事なので大変ですが、これに懲りずにまたご協力をお願いします。次回はそんなに時間はかからないと思います。

皆さんお疲れ様でした。

事前準備 丁張の設置

階段状に切り崩しているところ

土と砂とおがくずを混ぜています

作業全景

土を持っているところ

弓具庫の整理 一旦中のものを出します

名札のないものの名前を確認しています

差し入れ ありがとうございました

お疲れさまでした


合同新年射会

期 日:令和5年1月15日
参加者:47名
射 侯:巻藁射礼、祝射、答射、金的、競射(3人の団体戦)、板割り、風船割り、僥倖

コロナ禍が続く中、久々に1日かけて射会を開催し、多くの方に参加していただきました。
昇段・昇格者の答射では、この1年の成長をご披露出来たのではないでしょうか。
立順もいつもはクジ引きですが、今日は日置流印西派の矢代振を行ったので、参加者は興味津々でした。いつもとは違う射侯で戸惑った所もあったと思いますが、和気あいあいと楽しい射会となりました。

結果:
競射【団体】
 優勝 福田、佐々木、林(理)
 二位 原田、安田、稲垣(克)
 三位 村瀬、竹内、稲熊

金的
 一番 高木
 二番 河野
 三番 水野(禮)
 四番 稲垣(奈)

板割
 青 村瀬
 赤 原田
 黄 河村
 白 福田
 黒 坂口

風船
 吉田、久田、田中、石川、水野(武)、高木、河野、松原、加藤、稲垣(克)、中澤、井戸田(奈)、望月、本村、林(学)

僥倖
 水野(禮)、原田

今年は卯年

祝射

参加した昇段・昇格者の皆さん

答射:谷口、稲熊、水谷、佐藤、久田

答射:井戸田(奈)、井戸田(良)、水野(武)、藤本

答射:安部、稲垣(奈)

参加者

矢代振りの様子

競射

僥倖


射星会納会

期 日:12月25日(日)
参加者:47人(内3名見学)

当日は前日の雪が残る寒空の中の開催となりました。年内最後の週末、多くの方が射納めでしょうか。
納会ということもあり、最後の一射的中の方に止矢賞(とめやしょう)として、手作りの名札を用意しました。
是非とも止矢を的中させて、今年を締めくくって貰いたいものです。

【矢渡し】
射手   河野会長
第一介添 福田錬士
第二介添 望月五段

【競技】
礼射一手、四矢一回の六射にて順位を競い、後藤錬士が見事六射皆中し優勝となりました。

優勝 後藤
二位 安部
三位 井戸田(良)
四位 林(学)
五位 木下

止矢賞は16名の方がお持ち帰り。
おめでとうございます!!
来年もいい年でありますように!

雪が残る矢道、埋れたら大変!

止矢賞(的焼印の手作り名札)

競技の様子1

競技の様子2

競技の様子3


ミニ講習会(講和)

期 日:令和4年12月4日(日)
参加者:30名

新しい弓道教本第一巻について新旧の教本を比較し、デジタル修正された写真や、副読本を参考にする箇所等の話をしました。


瑞穂弓道会納会

期 日:令和4年12月4日(日)
参加者:45名(見学含む)
射    候:矢渡し、礼射、競射(立射 四ツ矢一回)、優勝決定戦

12月に入り急に寒くなって来ましたが、本日はお天気にも恵まれ弓道日和だったのではないでしょうか。
4月に新入会員だった皆さんも大分礼射の姿が様になっていて、一年のお稽古の成果が見えたような気がします。次回は新人の皆さんのお名前も下記に並ぶといいですね。

優勝 稲垣(克)
二位 石川
三位 藤本
四位 村瀬
五位 市川

入賞の皆さんおめでとうございます。


ミニ講習会(審査の要領)

期 日:令和4年11月19日(土)
参加者:12名

年代別弓道大会に参加する人を対象としたミニ講習会を行いました。
審査における行射の要領の動きを覚えるとともに、体配の注意点などの説明を行いました。


大学生対象講習会

期 日:令和4年11月5日(日)
講 師:河村教士、福田錬士、西村錬士、稲垣(奈)錬士
参加者:大学生 8名
    一般会員 10名

一般会員の協力を得て、大学生特別審査・ビデオ審査に向けた大学生対象の講習会を行いました。
2班にわかれ、それぞれの審査の要領で、体配、射技の向上を目指しました。
コロナ禍で部活動が制限された影響もありますが、今回の講習を機に、射技だけでなく基本体を習得し、昇段を目指してほしいと思います。


80周年記念射会

戦時下において、ただ単に弓を引きたいとの思いから、開祖の三先生により結成された射星会も今年で80周年を迎えました。
10月23日(日)に、この80周年を祝い、会員59名の参加を得て、瑞穂弓道場において記念射会を開催しました。
開会式では開祖の三先生と柴田先生に黙祷を捧げ、その後、巻き藁射礼、矢渡し及び一つ的射礼を行ったあと、会員全員による一手祝射を行いました。
天候にも恵まれ、和やかな射会となりました。


安土整備

期 日:令和4年9月11日(日)
参加者:28名

午前中の研修会の後に安土整備を行いました。
9月の暑い時期でしたので、今回はあまり時間をかけずに的の周りだけとし、安土の切り崩し、おがくずの混ぜ込みそして積み直しを行いました。
作業時間は約1時間。大勢いたおかげでかなり早く終えることができました。
作業に参加した皆さん、ご協力ありがとうございました。
また差し入れもありがとうございました。

上の方が大分固くなってきていますので、次回こそは全面的な整備を行いましょう。


秋季弓道研修会(参段以下講習会)

期 日:令和4年9月11日(日)

川瀬教士七段、河村教士六段に講師をお願いし、参加者16名で秋季研修会(参段以下講習会)を開催しました。
風もなく、大変暑い中でしたが、全員一言も聞き漏らすまいというように熱心に受講していました。
一手行射2回、射技指導2回、仕上げの礼射という内容でした。
すべて坐射で行いました。坐射での10射はなかなか普段稽古していないので、いつも以上に疲れたのではないでしょうか。
また、年数の浅い皆さんは礼射もまだまだ回数を稽古されていないので、今日の講習会で受けた指導で見つかった課題をクリアし、どんどん次の段階へ進んでいっていただきたいと思います。

担当 常富


百射会

期 日:令和4年7月17日(日)
参加者: 31名

第43回百射会を参加者31名で開催しました。完射も23名と多く、皆さん暑さと疲労には負けじと頑張って弓を引いていました。
結果も一位の方は85中と例年にない好成績で大会を締めくくる事ができました。

結果
 一位 後藤 85中
 二位 井戸田(良) 55中
 三位 中澤 51中
 四位 原田(牧) 50中
 五位 村瀬 47中
 十位 安部 36中
 十五位 石川 28中
 蛍賞 佐藤 7中

百射会の様子 まだまだ元気です

天候は晴れ

疲れてくると、看的、矢取りも注意が必要です

賞品

一位は後藤錬士

蛍賞は佐藤さん


夏季弓道大会

期 日:令和4年6月5日(日)
参加者:34名

日 程:矢渡し、礼射、競射、(立射四ツ矢×5回)、納射

弓道会夏季大会も3年ぶりに1日開催で行いました。
矢渡しの射手は福田錬士、介添えは安部五段と本村参段でした。 
介添デビューの本村さんはドキドキでしたが無事に務められました。
競射をゆっくり進行させるために、礼射を四人立ち二射場にしました。
全員が12射終えたところで昼食に。役員室が使えなかったので矢道にシートを敷いて、ピクニック気分を味わいました。
午後、残りの8射を終え、優勝はまさかの当番責任者の安部。
天の組は7中以上とレベルの高い成績でした。
納射は射手 安部五段、介添えは福田錬士と横地弐段。横地さんも初めての介添えでしたが、サポートされて無事に務められました。
今回、角田さんが例会初参加ということで一言挨拶を、また久野さんが六月末で名古屋を離れることになり、挨拶いただきました。
朝から蒸し暑い一日でしたが、みなさんのおかげで無事に会を終えることができ感謝申し上げます。

結果
 優勝 安部

 天一位 福田
  二位 中澤
  三位 水野(武)

 地一位 横地
  二位 坂口
  三位 井戸田(奈)

矢渡し

競射の様子

いいお天気で良かったです

納射

参加賞はおにぎりでした!(でも食べれないよ笑)


兜賞弓道大会

期 日:令和4年4月24日(日)
参加者: 39名

日 程:矢渡し、礼射、競射(立射四矢×5回)、金的(一光 甲乙通り)

令和4年度初めての例会。市中の感染状況が落ち着いてきたこともあり、今回は例年通りの日程で行いました。
今年の兜賞は射星会80周年の記念の年ということで、いつもより豪華なものを用意しました。矢渡しの射手は稲垣(奈)錬士。介添えは坂口五段と望月五段。この日のために何度も練習を重ねました。
(介添えの練習がメインだったような気もしますが…)
その後礼射、競射と進みます。今回新入会員の方も大勢参加していましたが、事前の講習と周りの会員のフォローにより、滞りなく行射を行うことができました。
総合優勝は射詰を見事制したは稲垣(奈)さん。兜賞は過去に貰ったことがあるので次位の平野さんに決まりました。
天地による順位決定のあとに余興の金的。一番金も稲垣(奈)さん。今日は稲垣DAYでしたね。
納射は、射手は総合優勝の稲垣(奈)錬士、介添えは天地一位の林(理)教士と伊藤四段(大江錬士の代理)
久しぶりの一日の大会で、初参加の人も多く、例会の担当一同くたびれましたが、事故無く終える事が出来てホッとしました。

結果
 優勝 稲垣(奈)

 兜賞 平野

 天一位 林(理)
  二位 石川
  三位 井戸田(良)

 地一位 大江
  二位 伊藤(真)
  三位 水野(牧)

 金的
  一番 稲垣(奈)
  二番 水野(禮)

幕が掛かると雰囲気がでますね

いつもよりも立派な兜です

稲垣(奈)錬士による矢渡し

競射の様子

緑が大分青々としてきました

看的、矢取りの様子

優勝決定の射詰競射

稲垣(奈)錬士による納射

二番金は水野(禮)錬士

兜賞は平野さん

賞品は、天は最北の北海道のもの、地は最南の沖縄のものを用意しました


道具の整備

期 日:令和4年4月9日(土)
会員の皆様にご協力頂き、GW明けから始まる弓道教室で使用する弓矢や弽(ゆがけ)などの道具の整備を行いました。


ミニ講習会(行射の要領)

期 日:令和4年4月2日(土)
参加者:8名

例会や大会の参加に向けて、三人立ちの行射の要領を練習しました。

立ったり打ち起しをするタイミングの説明

四つ矢のさばき方、弽(ゆがけ)を差して矢を掴むのは難しいですね