愛弓連より、下記のとおり冬季乾燥時の感染症対策についてのお知らせがありました。
急な冷え込みにより体調不良になる方も増えています。
会員の皆様には、あらためて感染症予防対策の徹底をよろしくお願いします。


令和6年12月10日

 愛弓連会員各位

(一社)愛知県弓道連盟会長    
河西 稔  

感染症対策について

 平素より当連盟諸事業にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、コロナ感染症が5類に位置付けられてから、世の中はコロナ禍以前のような日常に戻りつつあり、マスクを外して活動する方が多くなりました。
 ところが、最近、コロナ感染以外に、マイコプラズマ肺炎感染者が増加しています。インフルエンザ感染も、この時期、例年問題となっていますが、特にマイコプラズマ肺炎は、咳と痰を主訴とした症状が1ヶ月近くも持続し、熱が出ないこともあります。そのため、単なる風邪とあなどって病院へ受診するタイミングが遅れやすく、基礎疾患がある場合には全身状態の急速な悪化が懸念されます。さらに、周囲の人達への更なる感染拡大も心配されます。
 また、この時期は、食事摂取にともなう感染性胃腸炎対策にも留意してください。ノロウイルス感染は、アルコールによる防止が困難といわれています。
 感染防止には、自己管理対策と共に、他者に対する感染拡大防止対策が求められます。肺炎に関しては、5年間有効な肺炎球菌ワクチン接種が勧められています。高齢となった場合の対策としてワクチン接種も検討してください。
 寒くなり空気が乾燥するとこのような上気道感染にかかりやすくなります。居室が乾燥しすぎないよう室内の適正な加湿、換気にも注意をしてください。
会員の皆様には、あらためて感染症予防対策の徹底をお願い申し上げます。

感染予防対策の基本
○手洗い(接触感染対策)
○うがい(体内への入り口での最初の門、最近は、生理的食塩水による鼻うがいの有効性が確認されています)
○マスク着用による飛沫感染対策(人の集まる所、自身や家族に症状のある人)
○マスク着用による気道の加湿
○部屋の換気、冬季乾燥時の加湿